目と心の健康相談室が主催する講演で、解説を担当させて頂くことになりました。
「暗闇生活から脱出した方々から学ぶ光過敏との向き合い方」をテーマとして、完全な暗闇生活を送られていた重度の光過敏の患者様のうち、まだ少数ですが症状が改善して暗闇生活を抜け出した方の実例(今回紹介するのは3症例を予定)について、医学的な見地から解説をします。
紹介する方々は光過敏の患者様ですが、暗闇生活を送るほど重度の場合には、音過敏や皮膚過敏など、複数の過敏症状を伴う方々も少なくありません。
また、光過敏に伴う頭痛・吐き気・めまい・頸肩周囲の不快感などについても、今回ご紹介する方々が実際にどのような困難を経験していたのかをお伝えします。
そのため、光過敏でお悩みの方だけでなく、音過敏や皮膚過敏など、複数の過敏症状にお悩みの方にも、重度の過敏症状による生活上の困難を考えるうえで参考にしていただける内容ではないかと考えています。
重度の光過敏や過敏症状にお悩みの方、ご家族、医療関係者の方などご関心のある方には、ぜひご参加いただければと思います。
開催概要
特別講演「暗闇生活から脱出した方々から学ぶ光過敏との向き合い方」
― 暗闇に陥っても、希望の光は失われない ―
日時:2026年9月19日(土)19:30~20:30
場所:オンライン開催
参加費:2,000円
主催:目と心の健康相談室
光を避けざるを得ない生活を経験し、そこから少しずつ日常を取り戻してきた方々の経験を通して、光過敏とどのように向き合っていけばよいのかを一緒に考える機会にしたいと思います。
現在、暗闇での生活を余儀なくされている方にも、これからの生活を考える一つのきっかけとしてお聞きいただけましたら幸いです。
<ご紹介の内容>
重度の光過敏となった経緯
光過敏症状の悪化に伴う副症状(頭痛・吐き気・めまい・他の過敏性)
実際に患者たちが行った対策
現在の症状や生活の状態
